商品管理_登録商品編集(レンタル設定)

商品管理 > 登録商品編集

1.概要

登録商品編集画面の「レンタル設定」では、レンタル商品のレンタルスケジュールの設定と延長時の価格設定、開始日による価格設定、個体管理機能の利用設定、個体情報の登録および編集を行います。

図.レンタル設定

2.レンタルスケジュール

レンタルスケジュールでは、レンタル開始日を基準に発送日、お届け日、利用日数、返却日、予備日の設定を行います。

図.レンタルスケジュール

2.1.項目定義

レンタルスケジュールで取り扱う項目の定義は、以下の通りです。

表.レンタルスケジュールの項目定義

項目

説明

レンタル開始日より〇日前に発送

レンタル開始日より何日前に商品を発送するかを入力する。未指定可能。

レンタル開始日より〇日前にお届け

レンタル開始日より何日前に商品をお届けするかを入力する。未指定可能。

レンタル開始日より〇日間ご利用

レンタル開始日より何日間ご利用いただくかを入力する。入力必須。

レンタル開始日より〇日後に返却

レンタル開始日より何日後に返却いただくかを入力する。未指定可能。

予備日

次のレンタル開始までの予備日数を入力する。未指定可能。

3.延長設定

レンタルスケジュールで指定したご利用日数を延長してご利用いただく場合の延長日数と延長料金の設定を行います。延長設定を行うと、サイト上の商品詳細ページでレンタルの延長をするかどうかを選択できるようになり、延長を選択した場合は、選択した延長日数に応じて延長料金が加算されます。

図.延長設定

3.1.項目定義

延長設定で取り扱う項目の定義は、以下の通りです。

表.延長設定の項目定義

項目

説明

延長日数

「追加する」ボタンをクリックすると、延長日数が1日単位で追加される。

価格/割合(マイナス可)

延長日数に応じた延長価格(または延長割合)の入力欄。

円/%

価格設定するか割合設定するかを選択する。

「円」を指定時は、「価格/割合(マイナス可)」に入力した価格が販売価格(税抜)に加算される。「%」を指定時は、販売価格 ×「価格/割合(マイナス可)」に入力した割合が販売価格(税抜)に加算される。

※「%」を指定時に最終的な販売価格が小数点以下になる場合は、サイト管理>基本設定の「消費税設定」で「消費税1円未満の端数の扱い」に指定した端数の扱いによって販売価格が調整される。

「追加する」ボタン

クリックすると、延長日数が1日単位で追加される。

「削除する」ボタン

クリックすると、登録済みの延長日数が下から1件削除される。

4.レンタル不可日

レンタル不可日の表示には、該当商品がサイト上でレンタルされた場合と本画面からレンタル不可日を登録した場合の2パターンあります。サイト上でレンタルされた場合は、レンタル期間に該当する日付が予約済みとして表示されます。予約済みの日付で該当商品に在庫の空がない場合は、該当日付はレンタルすることができません。在庫が複数ある場合は、予約済みの日付に在庫の空きがあれば、レンタルすることができます。本画面からレンタル不可日を登録した場合は、在庫数によらず、指定日付はレンタルすることができません。

なお、個体ごとのレンタル不可日は、後述の個体情報エリアに表示されます。本設定欄には表示されません。

※受注詳細画面から「キャンセル分を在庫に反映させる」にチェックを入れてキャンセルを行った場合は、本画面の予約済み日付はキャンセルと同時に削除されます。

図.レンタル不可日

4.1.項目定義

レンタル不可日で取り扱う項目の定義は、以下の通りです。

表.レンタル不可日の項目定義

項目

説明

日付

レンタル済みの日付、または本画面で登録した不可日を表示

内容

レンタル済みの場合は、「予約済み」を表示。本画面で不可日を登録した場合は「不可日設定中」(保存前は「不可設定新規追加」)を表示。

操作

本画面で不可日を登録した場合のみ、「取消」ボタンを表示。

ボタンをクリックすると、登録した不可日が削除される。

不可日登録用日付

レンタル不可日を新規に追加する場合に指定する日付入力欄。

「不可日を追加する」ボタン

ボタンをクリックすると「不可日登録用日付」に入力した日付がレンタル不可日として登録される。

5.開始日別商品価格変更

レンタルご利用開始日によって販売価格を変更したい場合に加算する価格、または割合を設定します。全てのレンタル商品に対して開始日による価格変更を行う場合は、商品管理>レンタル商品共通設定より設定してください。

>>「商品管理_レンタル商品共通設定」へ

図.開始日別商品価格変更

5.1.項目定義

開始日別商品価格変更で取り扱う項目の定義は、以下の通りです。

表.開始日別商品価格変更の項目定義

項目

説明

日付

価格変更を行うレンタルご利用開始日を表示

価格/割合(マイナス可)

レンタルご利用開始日に加算する価格(または割合)の入力欄。

円/%

価格設定するか割合設定するかを選択する。

「円」を指定時は、「価格/割合(マイナス可)」に入力した価格が販売価格(税抜)に加算される。「%」を指定時は、販売価格 ×「価格/割合(マイナス可)」に入力した割合が販売価格(税抜)に加算される。

操作

「編集」ボタンと「削除」ボタンを表示。

「編集」ボタンをクリックすると、登録内容を編集できる。「削除」ボタンをクリックすると、該当行が削除される。

6.個体管理機能

個体管理機能の利用設定を行います。「利用する」に設定した場合、レンタル商品の在庫を個体ごとに管理することができます。

個体ごとにレンタル不可日を設定することで、特定の個体のみ指定の期間においてレンタル対象外とするといった運用が可能になります。

詳細は次項「個体情報」をご確認ください。

図.個体管理機能 利用設定

7.個体情報

個体情報の登録・変更・削除を行います。個体管理機能を利用している場合、登録中の個体情報を参照して在庫管理が行われます。

図.個体情報 一覧

7.1.項目定義

個体情報で取り扱う項目の定義は、以下の通りです。

表.個体情報の項目定義

項目

説明

個体番号

同一商品内で個体を一意に識別する番号。登録後の変更不可。

公開設定

個体の公開状況(公開・非公開)。

個体管理機能を利用している場合、公開中の個体の総数が在庫数とみなされます。

非公開の個体はレンタル対象外となります。

在庫

個体ごとの在庫数を表示。表示内容は「1」で固定。

優先度

注文時、レンタル対象の個体を割り当てる際に参照。

数値が小さい個体から優先的にレンタル受注へ割り当てられます。

個体メモ

個体ごとに登録可能なメモを表示。内容はショップサイトには表示されません。

レンタル不可日

個体ごとのレンタル不可日を表示。

レンタル不可日の表示には、対象の個体がレンタル注文に割り当てられた場合と、本画面からレンタル不可日を登録した場合の2パターンがあります。レンタル注文に割り当てられた場合は、レンタル期間に該当する日付が「予約済み」として表示されます。予約済みの日付においては、対象の個体はレンタルすることができません。また、個体管理を利用している場合、本画面からレンタル不可日を登録すると、指定した日付において対象の個体がレンタル不可となります。

7.2.個体情報の新規登録

個体情報を新規登録する場合は、個体情報エリア右上部のテキストボックスに登録したい個体数を入力した上で「個体を追加」ボタンを押下します。画面上に表示された個体情報登録用のモーダルにて、必須項目を入力して「保存」ボタンを押下すると、個体の登録が完了します。

図.個体情報新規登録モーダル

7.3.個体情報の変更・削除

各個体の個体番号欄に存在する「編集」ボタンより、個体情報の編集および削除が可能です。ボタン押下後に表示される編集用モーダルにて各設定項目の内容を変更の上、「保存」ボタンを押下すると、個体情報の変更が完了します。「削除する」にチェックを入れたまま「保存」ボタンを押下すると、対象の個体が削除されます。なお、対象の個体に紐づく本日以降のレンタル注文が存在する場合、個体は削除できません。

図.個体情報編集モーダル

8.レンタルカレンダー

ここでは、本画面のレンタル設定がサイト上のレンタルカレンダーにどのように反映されるのかについて解説します。

商品詳細ページのレンタルカレンダーでレンタル開始日を選択すると、レンタルスケジュールで設定された発送日~予備日を含めた期間がレンタル期間になります。レンタル期間は、該当商品に在庫の空がない場合、他ではレンタル不可となります。レンタル期間の前後は、レンタルスケジュールの設定上、重複が発生する期間は、レンタル不可となります。

(例)

本画面のレンタルスケジュールを以下のように設定した場合のレンタルカレンダーの表示について解説します。

図.レンタルスケジュールの設定例

商品詳細ページのレンタルカレンダーでレンタル開始日に12/10を選択して注文した場合、発送日~予備日を含めた12/7~12/13がレンタル期間になります。在庫の空がない場合は、このレンタル期間は、他ではレンタルできません。

レンタル期間(12/7~12/13)の前後には、上記のレンタルスケジュールの設定上、レンタル期間(12/7~12/13)に重複が発生する日はレンタル不可となります。この例では、12/4~12/6と12/14~12/16がレンタルできない期間になります。(「図.レンタルカレンダーの表示例」を参照)

図.レンタルカレンダーの表示例

9.在庫について

レンタル商品の在庫数は、同一期間でレンタル可能な数を意味します。「通常在庫」の場合、通常商品を注文時は在庫数が注文数量分減少しますが、レンタル商品の場合は、注文数量によって在庫数は減少しません。

10.CSVについて

レンタル商品は通常商品と同様、CSVでの一括登録や編集、エクスポートには対応しております。

詳細は「各データのインポート」のマニュアルをご確認ください。

>>「システム管理_各データのインポート」へ

11.関連記事

・レンタル商品の登録方法については、「商品登録」のマニュアルの「3.レンタル商品の設定」をご確認ください。

>>「商品管理_商品登録」へ

・レンタル商品の受注状況を調べたい場合は、「受注一覧」のマニュアルをご確認ください。

>>「受注管理_受注一覧」へ