2013年9月18日 aishipR バージョンアップのご案内

以下のバージョンアップが完了致しましたことをご報告させて頂きます。
  • サイト内検索でキーワードの検索対象を設定可能に
  • <対象管理画面>サイト管理 > 機能パーツ作成
  • まず「商品検索」の機能パーツを作成し、レイアウトもしくはページに設置します。
  • <対象管理画面>商品管理 > 商品検索ページ
  • ワード検索対象にて、検索の対象範囲を設定します。商品名/商品管理番号/商品番号/簡易商品説明/簡易商品説明(モバイル用)/ページtitle設定/META設定(キーワード)/META設定(要約)/商品検索キーワード設定の各項目は、登録商品情報の該当項目を差します。
  • ページtitle設定/META設定(キーワード)/META設定(要約)/商品検索キーワード設定の各項目は、登録商品情報の「ページ設定」の該当項目を差します。
  • 消費税表示設定(価格表示、税率)
  • <対象管理画面>サイト管理 > 基本設定
  • 消費税率の設定、1円未満の端数の設定、価格表示を設定します。
  • 価格表示:税込を設定した場合、税抜価格と税込価格の両方を表示することも可能です。
  • メール配信のセグメント配信機能
  • <対象管理画面>顧客管理 > メール配信設定 新規作成/記事作成/編集時
  • メルマガの配信対象を細かく設定できるようになります。(購入回数/購入金額/直近の購入からの期間/商品購入の有無/ポイント保有数/ポイント有効期限期間/会員登録日/メールアドレス/誕生日/性別/注文者住所の都道府県別)
  • 受注一覧ページの表示改善
  • <対象管理画面>受注管理 > 受注一覧
  • 一覧ページ上部に、予め設定済みの管理ステータスおよび該当ステータスに属している件数が表示されます。該当ステータスの一覧に遷移することが可能です。管理ステータスは、ドラッグ&ドロップで並び替えることが可能です。
  • 詳細検索について、検索頻度の高い内容をページ上部に移動しました。また、配送予定日/配達予定日/配達予定時間帯での検索を追加しています。
  • 受注一覧の表示件数について、10件/30件/50件/100件から選択可能です。
  • 受注一覧ページの表示改善
  • <対象管理画面>受注管理 > 受注一覧 > 受注詳細
  • 保存ボタンが1つになります。これまでは各項目毎に保存ボタンが設置していましたが、変更内容の保存は、ページ最下部の保存ボタンをご利用ください。
  • スクロール量を抑える目的で、一覧ページのレイアウト調整を行いました。
  • ページ最下部に戻るボタンを追加しました。
  • 利用可能な独自タグに<#発送予定日> <#配達予定日> <#配達時間帯> を追加
  • <対象管理画面>受注管理 > 受注関連メールテンプレート作成 > 利用できる独自タグ一覧
  • <対象管理画面>受注管理 > 受注一覧 > 受注詳細 > メールを送信する > 利用できる独自タグ一覧
  • 受注詳細 > 送付先情報/問い合わせ番号を編集するにて、設定した配送予定日/配達予定日/配達予定時間帯をそれぞれ独自タグ<#発送予定日> <#配達予定日> <#配達時間帯>を利用してメール送信することが可能になります。
  • 受注関連メールテンプレートの上限値変更
  • <対象管理画面>受注管理 > 受注関連メールテンプレート作成
  • 受注関連メールテンプレートを100まで作成することができるようになります。
  • メルマガ解除機能
  • <対象管理画面>顧客管理 > フリーフォーム設定
  • メルマガ講読解除用のフォームを新規で作成します。
  • フォーム項目にて、「メルマガを解除する」を追加し、入力必須設定にします。
  • フォーム項目にて、「メールアドレス」を入力必須設定にします。
  • 自動返信メール設定にて、メルマガ講読解除後の文面(件名と本文)を作成します。
  • 空メール設定を利用してメルマガ講読解除の設定をする場合は、空メール設定より文面(件名と本文)を作成します。
  • 顧客管理 > 顧客一覧より該当顧客を抽出し、メルマガ講読が「未講読」になっていればメルマガが解除されています。
  • 各ページURLの設定
  • <対象管理画面>サイト管理 > ページ一覧
  • <対象管理画面>システム管理 > CSV管理 各データのインポート/エクスポート
  • フリーページ、商品詳細ページ、商品カテゴリページ、お知らせページとして作成済みのページのURLを任意のURLに書き換えることができます。
  • CSVでの一括設定にも対応しております。
  • Googleの商品リスト広告への対応
  • <対象管理画面>サイト管理 > 基本設定
  • Google データフィードに表示されている内容をGoogleマーチャントセンターのデータフィールドに登録ください。