- 定期購入商品のバリエーションをCSVインポートを使用して削除した場合、未確定受注を作成することができないケースが発生する不具合を解消しました。
- 定期購入商品のバリエーション項目・選択肢をCSVインポートによって削除し、再度同じ名称のバリエーション項目・選択肢を登録した場合に、削除前に注文のあった定期申込について、未確定受注が作成することができない不具合を解消しました。
- 本バージョンアップにより、この不具合は解消されます。
- 商品の構造化データのプロパティ「brand」について、タイプをGoogle推奨の内容に変更しました。
- Googleの商品リッチリザルト向け構造化データタイプの定義を更新を受け、プロパティ「brand」について、Google推奨のタイプである、”Brand”に変更しました。