• 共通商品オプションを受注詳細画面から変更できるようになりました。
  • 共通商品オプションが設定された商品の選択肢を受注詳細画面が変更できる機能を追加しました。

  • 2022年02月24日にリリースした共通商品オプション機能は、これまでは注文後に受注詳細画面からオプションの内容を変更することはできませんでした。
  • 本バージョンアップにより、共通商品オプションについても受注詳細画面から選択肢を変更することが可能になります。


  • 受注詳細画面での変更方法の詳細については下記のマニュアルをご参照ください。

  • ※商品管理>共通商品オプション設定にて、削除した共通商品オプションの項目については選択肢の変更ができなくなります。

  • ※定期購入商品に紐づけた共通商品オプション項目の削除した場合も同様に選択肢の変更はできなくなります。


  • 商品の構造化データのプロパティ「identifier_exists」について、出力内容をGoogle推奨の内容に変更しました。

  • Googleの商品リッチリザルト向け構造化データタイプの定義を更新を受け、プロパティ「identifier_exists」について、Google推奨の値が出力されるよう修正しました。

  • 通常商品、バリエーション商品両方で、JANコードの登録の有無によって、”yes””no”のそれぞれの値が適切に出力されます。

  • 受注管理>受注一覧画面にて「詳細検索」ボタンに発生していた軽微な不具合を修正しました。

  • 受注管理>受注一覧画面にて、「詳細検索」ボタンを使用して検索実行後、検索結果が表示された際に、詳細検索用の項目が表示されている状態にも関わらず画面上部の切り替えボタンが「詳細検索」のままになっている不具合が発生しておりました。

  • このため簡易検索状態に表示を戻すために、二回クリックを行う必要がありましたが、本バージョンアップによりこの不具合は解消されます。